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東京での一人暮らしで上手に食費を節約する方法

2016.6.9

実家を出て、東京で憧れの一人暮らし生活。色々と夢は膨らみます。しかし現実は甘くなかった。

思いもよらない出費の連続で、貯金にまでお金が回らないなんて事ありませんか?

さすがに先に何があるかわからないこの時代「宵越しの金は持たない」なんて粋なセリフを吐いている余裕はありません。

まず食費から見直して、上手く節約を始めましょう。

東京で一人暮らしをするとかなりのお金がかかる

東京は物価が高い、住居費が高い、人々が冷たいなんてイメージありませんか?でも実際はそんなことありません。

まず物価ですが、基本大量消費される場所というのは、それだけ物流が発達しているので、過疎地域から比べればそれそれの経費が安くなります。という事は、物価自体はさほど高くないのです。しかし、商品の量も膨大なので、値段もピンキリ。ピンの方だけ見れば十分高いなんて思いますよね。

しかし、住居費だけは明らかに東京の方が高いです。同じ金額で地方でしたら、倍とまではいきませんが、もっと立地条件のいい場所に住むことができます。これは一極集中のため、人口が過密なので、どうしても住む場所が高くなってしまうのです。

特に一人暮らしの人が選びやすい「1K・1DK・1LDK」ですと、地方との金額差は1.78倍にもなります。給料はもちろん東京の会社の方がいいのですが、住居費は2倍弱の差があるため、東京で暮らすのはとてもお金がかかるのです。

東京の一人暮らしをした時の平均的な食費

おおよそ4万円程度と言われています。これが高いと感じるか、安いと感じるかはその人の収入に応じてなので一概には言えません。

例えば、手取り20万円の人にとっては、結構な出費です。収入の1/4が食費になっています。逆に手取り40万円の人にとっては収入の1/8ですから、さほど負担に感じないでしょう。

食費はその人の収入に応じて考える方が効果的です。それは収入のどのくらい割合が理想的かという視点で考えてみましょう。ある説によると収入に占める食費の割合は15%〜16%が理想です。つまり、手取り20万円の人であれば、約3万円程度で収めたい所です。

例えば会社に勤めている人が昼は外でランチを取ったとします。ひと月の出勤日を22日として、毎日500円のワンコインランチを食べたとします。これで1万1千円となります。つまり朝と夜は2万円弱となるわけです。

これで毎朝毎晩コンビニ食や外食をして生活は成り立つと思いますか?

難しいですよね。そうするとやはり自炊が必要になります。

東京での一人暮らしなら断然自炊!

「料理はした事がない」「料理が苦手」「料理をする時間がない」

自炊をしない理由はたくさんあると思いますが、自炊をする事によって、家計も体系もスリムになるとしたら、一度是非自炊を試す意味はあると思いませんか?

よく言われているように外食やコンビニ食は、塩分、脂肪分が過多で、確かに美味しいですが、毎食それだと健康には決してよくありません。今まで取り過ぎた脂肪分や塩分を控えるだけでも、体のむくみがとれたり、余分なエネルギーを摂取しなくて済むので痩せる事が出来ます。

そして自炊の最大のポイントは、「あなたしか食べない」のです。料理をしたことのない人は、料理を大げさに考えがちですが、人に出さないのであれば、さほど難しいものではありません。つまり失敗したってなんの問題もないのです。そして多少お行儀が悪くても誰も気にしません。

今は手順3つでできる料理とか色々簡単、手抜き、ズボラ飯と言われるお手軽料理がたくさんありますので、一度料理にチャレンジしてみてください。

食費を少しでも節約したいのなら家計簿をつける

何故家計簿が必要だと思いますか?

それは収入を客観的に見られるからです。

数字化されたデータというのは時として、自分のイメージと大きく違いがあります。家計簿をつけることによって、自分の家計のどこに支出が多いのかわかる事が出来ます。

でも家計簿つけるのは面倒という人は、今はアプリを使った簡単な家計簿もありますのでご安心ください。

何ヶ月が家計簿をつけていると、支出の大きな月と、小さな月がある事が判ります。そして、おおよそ自分で一週間の食費がどのくらい必要かわかるようになります。そうしたら、ひと月分の食費を1週間ずつに分けて管理ができるようになると、さらに家計簿も楽になりますし、自然と予算が守れるようになります。

ついでに家計簿のメモで、定期的に購入するものの底値を書いておくと更に便利です。買い物をしている時に、この金額なら買いか否かの判断基準となります。ただまとめ買いには注意が必要です。まとめ買いで安くなっても使いきれなければ意味がありません。使いきれないのであれば、個別で買った方が安くなることもあります。

自炊と外食を使い分けて上手に食費を節約する

節約にしろ、自炊にしろ、ただ頑張っているだけでは長く続きません。頑張り過ぎた反動で一気に反対に傾いてしまう事もあります。だから無理は禁物です。

3食自炊をすれば、それだけ食費は抑える事が出来ますが、それはとても大変ですよね。だから例えば、昼は外で食べるから、朝夜は自炊とか、また朝、昼は自炊だけど、夜は週に1回大好きなお店で外食をするというように、メリハリをつけることが自炊や節約を長続きさせるコツです。

特に朝はパンやご飯にヨーグルトか牛乳、卵と果物があれば栄養はばっちりなので、一番自炊しやすいので朝は自炊を心がけましょう。また前日の夜に料理を多めに作って、それを朝ごはんにしてもいいのです。

また逆に朝に昼のお弁当まで一緒に作ってしまえば、簡単ですね。自炊といっても必ず3食を3回に分けて作る必要はないのです。手が抜けるところは抜いてしまいましょう。

また1食分とはいえ、食事をすべて作るのは大変と言う人は、晩御飯のおかず一品はお惣菜を買って、それに自作のサラダや副菜をつけてもいいと思います。自分で作るよりも安上がりなおかずはありますので上手く活用して、是非食費を節約してみましょう。

 - ライフハック