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旦那に仕事がつらいと言われた時、妻としてどうすべき?

2015.8.11

旦那は朝早く出かけて、夜帰ってくるのは終電ギリギリ。休日出勤は当たり前。

出てくる会社の話は「仕事がつらいんだよ…」そんなにつらいなら辞めればと言えないのがつらいところ。

どうすれば旦那のつらさを減らしてあげられるの?

旦那の仕事がつらい時とは?

理由は人によって色々です。例えば難しいプロジェクトを任されてしまった場合。パワハラ上司の所為で日々がつらい場合。会社の人間関係で悩んでいる場合。部下が頼りにならずに、仕事が廻せなくなった場合。仕事を断れず、許容量を超えて仕事を抱え込んでしまった場合。営業成績が思った通りに行かない場合。

今日はここまで仕事をやれば、明日は楽になるはずと、毎日遅くまで頑張っていても、結局次の日も、明日のために必死で遅くまで仕事をしている、会社に勤められている方はこんな経験があるのではないのでしょうか?

終わらない仕事は人の神経を削ります。

性格によってもその状況は変わります。やはり、責任感が強ければ強いほど、自分を追い詰める傾向が強いと言えます。

仮に仕事がハードでも人間関係が良好だったら問題は軽減されます。例えば上司に理解があったり、同僚が助けてくれたり、部下が頼りになれば、状況はかなり違ってきます。つまり人間関係が上手くいってないと、人は追い詰められます。

旦那の仕事がつらい時、妻はどうする?

一番大事なのは話を聞いてあげることです。批評もせず、解決策もいりません。ただ話を聞いてあげるだけで人はずいぶん楽になります。

ここで人に弱音を吐ける人というのは、それだけでもひとつの救いでもあります。吐き出している間は、溜まり続けることはないので、少しでも吐き出していれば、追い詰められることはありません。

ただ気を付けなければいけないのは、ついつい自分の考えを相手に押し付けてしまうことです。仮に正しい解決策だったとしても、それが必要なこととは限らないのです。

人に愚痴る時は、ただ聞いてほしいという気持ちだからです。本当は解決策だって本人が判っていることも多いのですが、何か対する理不尽を溜めこんでおけないので、誰かと共有したいという願望の現れだと考えるべきです。

会社の同僚と上司の愚痴を言う。よくあるシュチュエーションです。この時、誰も解決策など提示しないでしょう。お互いに相手の話を肯定しつつ、共感しているはずです。何の実りにならない話だからこそ必要なのです。

もし旦那が会社の同僚でなく、妻に会社の愚痴を話したのだとしたら、社内では愚痴を言う相手がいないのです。ただ聞いてあげましょう。

仕事のつらさがもっと深刻な場合は?

多かれ少なかれ、自分の仕事に満足している人は少ないでしょう。満足する瞬間はあるかもしれませんが、不満に思うこともあるでしょう。問題はそのバランスです。不満が満足を凌駕した場合、人は物事がつらいと感じます。

愚痴でしたら話を聞いてあげることが一番ですが、明らかに何か解決が必要なレベルになった場合は、もう一歩踏み込みましょう。

まずは体に不調が現れるようなら、それは何らかの解決が必要となります。
夫婦二人で抱え込まない事が肝心です。誰か信頼できる人がいたらまず相談してみましょう。

そういう人が身近にいないのであれば、ネットで悩みを打ち明けてもいいですし、抵抗があるようなら、検索をするだけでも良いのです。

似たような悩みの人が大勢いることに気が付きます。満足する回答は得られないかもしれませんが、自分達だけでないと知ることも大切です。二人で解決できない問題であれば、外部に助けを求めるべきです。

会社の労働条件や各種ハラスメントに関する事なら、厚生労働省の総合労働相談コーナーなどあります。

旦那が仕事を辞めたいと言った時は?

妻にも大変な決断になります。

専業主婦にしろ、共働きにしろ、収入が一気に減ることを意味します。特に子供がいれば、さらに難しい決断となります。

本音を言えば、辞めないでいてくれることが一番なのですが、無理やり仕事を続ければ、変わりに何かを失うこともあります。それは旦那の心身の健康だったり、命だったり。

あなたにとって何が一番大切なのかを良く考えましょう。

一つ考えやすい方法があります。

天秤をイメージします。

片方に仕事を頑張って継続するつらさ、もう片方に転職で苦労するつらさ、どっちに傾くかをご夫婦で考えてみましょう。つらさが少ない方を選択したほうが悔いは少ないと思います。経済面はその後から考えます。

もし辞める事を選択した場合、収入面にできるだけダメージが少なくなるように、退職後のプランを考えます。

可能であれば、転職先のめどがついてから辞められれば、ダメージが最小限になるでしょう。

どんなにつらいと思っていた仕事も、「辞める」ことを心に決めるとそれだけで気が楽になります。前述しましたが、終わりのない仕事は人の神経を削りますが、終わり=退職が明確な場合、多少の我慢が出来るものです。

辞めない事を選択した場合、何か旦那が仕事を継続できるようなメリットを設けることが必要です。

経済的な面から家族の犠牲になって働くという認識はただでさえつらい仕事をさらにつらくするものです。

妻としては、そんな旦那を支えてあげる事も大切になってくるでしょう。

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