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小学校の先生が嫌い!学校に行きたくない子どもへの対処法

      2015/12/17

小学校の先生が嫌い!学校に行きたくない子どもへの対処法

子どもの心はとても繊細。

大人が気にも留めないような些細な出来事や、言葉で傷つき、自信を失い、小学校なんて行きたくない!先生なんて大嫌い!と、不登校になる子どももいます。

小学校は義務教育だから、みんないかなければならない、なんて、子どもや自分を責めたり、落ち込んだりしていませんか?

小学校は人として生きていくための基礎学習をし、社会性を養うところ。

そこから始まる長い学校生活を強く楽しくおくるためにはどうすればいいのか考えてみましょう。

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小学校に入ってからの変化

幼稚園の間は通園バスに乗ったり、母親と一緒に通園していた子ども達も、小学校にはいると一人で登下校をするようになります。

お昼ご飯は給食となり、同級生もそれぞれ違う環境で幼児期を過ごした子どもたちが一緒に社会生活をするようになります。

早期教育の低年齢化が盛んな今、英語、水泳、音楽などの習い事経験の差や経済面での様々な体験の有無の格差なども子どもたちの話題の中で明確に表れてきます。

小学校入学前後の子どもたちを対象に行われたアンケートによると、小学校入学前の子ども達が最も不安に感じているのが登下校、給食、勉強、となっていまが、小学校入学後は事故や事件など、登下校の不安は変わらずですが、勉強や給食への不安は少なくなり、代わりに、友達や先生への不安を持つ子どもが増えてきます。

幼稚園の時には疑問や不安を感じていなかった人とのコミュニケーションや関わり。

ですが、小学校へ入り、内的にも自立と社会性の成長が進むことで、対人関係に戸惑いや迷いが生じ、不安を覚える子どもが増えてきます。

先生が嫌いになる理由

友人はともかく、顔見知りになった先生に対する不安が増えるのはなぜでしょうか。

小学校の先生と幼稚園の先生の大きな違いに、子どもとの距離感があります。

これまでは先生が配慮してくれていた日常生活における様々なことに対して、自分で考えて行動することが求められ、学校のルールに沿った生活を営みながら、成績や態度の優秀さを求められるようになります。

これに伴い、評価や要求も変化してくるため、どうしていいのかわからなくなる子どもも出てきます。

子ども心の小さな変化や、不安に気付き考慮してくれる配慮ある先生であれば良いのですが、一般的な先生の場合は、集団生活がベースとなるため、一人一人に目が行き届かず、理不尽なことで注意を受けたり、クラスみんなの前で先生が特定の子どもに言った一言で、その子どもが傷ついたり、いじめに発展したり、子どもの自信を失うということも多く見られます。

最近では、子どもからの正当な指摘や疑問に対する対応が感情的な怒りによる生徒への激しい叱責につながる先生もいます。

人が生きていくための社会性を学ぶ小学校で、些細な思いやりの欠如が原因となり子どもの心を潰してしまう。皮肉なものですね。

小学校の先生という職業

小学校の先生と呼ばれるのは、小学校において、児童の初等普通教育・養護に従事する人をさし、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、助教諭、講師、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭などの職員が該当します。

では、小学校の教員の免許はどうすれば取れるのでしょうか。

これには幾つか方法があります。

一般的なのは小学校教員免許が取得できる大学、または短大に入り、それに必要な教育課程の単位を取得すれば免許がもらえます。

卒業後、各都道府県の小学校教員採用試験を受けて、合格すると合格都道府県下の小学校に配属されます。

小学校は、学校の中でも6年間という長い年月を過ごす場所。

幼稚園から入学してきたばかりの子どもから、中学生になる前の6年生までが、同じ校舎の中で、集団生活をし、同級生はもちろん、縦割り社会を初めて学ぶ場です。

また、小学校の先生は中学校以降の先生とは違い、全教科を一人で教えるのが原則。

そして、学習だけではなく、挨拶やコミュニケーションといった生活の基礎も教えます。

1〜6年の様々な成長段階の子供たちを取りまとめ、個性と、協調性、社会性を磨きサポートをするのが小学校の先生の役目です。

好きな先生、嫌いな先生

さて、好きな先生、嫌いな先生でイメージするのはどんな先生でしょうか。

GTOやごくせんなどのドラマで出てきた人気を集める先生は、子ども達と体当たりでぶつかり、共に泣き笑いしてくれ、本気で向き合ってくれる先生が描かれていましたね。

反対に嫌われる先生は、自己中だったり、理不尽だったり、嫌味だったり、子どもの心我関せずという人間的に少々難があるような先生でした。

今の小学校の先生を見てみると、学校カラーの影響を受けている先生が多いように思います。

例えば、学校自体がこじんまりとしていてアットホームな雰囲気であれば、職員室もどこかほんわかとしていて、子どもに近く、穏やかな対応をしてくれる先生が多かったり、マンモス校で裏ネットで叩かれているような学校であれば、入学説明会の時から、教師が保護者に向かって教師や学校の悪口は言わない、ネットに惑わされない、などと訴えるような姿も見られます。

先生も人間ですから、様々な思いを抱くのは当然です。

ですが、だからこそ、子ども達とも、保護者とも、しっかりとしたコミュニケーションが必要になるのではないでしょうか。

学校カラーに惑わされず、まずは人であることを意識できる先生が小学生の良いお手本となると思います。

先生が嫌い!その対処法

ある日子どもが先生が嫌いだから学校に行きたくない!と言いだしたら。

こんな時は、残念ながら先生に改善を求めても時間がかかるだけで、うまくはいきません。

時間がかかって改善できるならまだしも、改善が見込まれない場合もあります。

一番いい方法は、まず、子どもの持つ不安や怒り、疑問を受け止めてあげること。

その内容を知り、先生側の意図、子どもの受け止め方など、問題となっている部分と状況を親が正しく理解すること。

その上で、親が子供と先生の間に入り、双方が納得できるまできちんと話し合い、解決していくことで、子どもの不安や怒り、疑問は解決され、安心感を得ることができるでしょう。

大人が気にも留めないようなことで子どもが傷つき、自信をなくしてしまい、不登校や、大人に対する不信感を抱く原因に発展することもあります。

可愛い子どもが泣いていれば、感情的に先生を責めたくなることもありますが、冷静に受け止め、最善を尽くし対処していくことが、子どもの先生へのイメージや経験としてのトラウマを作らないことにつながります。

内容によっては、個人ではなくクラス全体で考えるべきことや、学校全体にかかわる問題もありますので、ママ友や先輩ママなどにも相談し、子どもの心をつぶさない教育をサポートしていきましょう。

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