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子猫の保護をしたいけれど威嚇される… どうすればいい?

      2016/01/16

子猫の保護をしたいけれど威嚇される… どうすればいい?

道端で捨てられた子猫と出会い、思わず保護を考えることもあるでしょう。

ただ、野良猫は多くの場合、人間に対して警戒心を持っているため、威嚇されて逃げられることになるでしょう。

こうした警戒心の強い子猫を保護するには、どうすべきでしょうか?

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野良の子猫を保護したい… そんな時どうする?

野良猫の数は、20年前と比べてもそう変わらず、全国に百万頭以上以上存在する、とも言われています。

その背景には、野良犬よりも危険性が低いこと、臆病な性格のため表立って姿を表さないこと、そして猫の一度の出産数が3〜6匹と多く、増え続けていくためだという声もあります。

猫の出産時期は一般的に冬から春、そして春から夏と、年2〜3回ほどです。

この時期には野良の子猫と出会う機会が増えるとも言えます。

こうした子猫と出会い、保護しようとした時は、どうすべきでしょうか?

まず、子猫が怪我をしている、近寄っても動かない等、明らかに弱っている場合には、一刻も早く動物病院に連れて行く必要があります。

バスタオル等で体を包んだ上で、お湯を入れたペットボトルで保温しつつ、動物病院に連れて行きましょう(ただし、動物病院によっては野良猫の診察を請け負わない方針の病院もありますので、連れて行く前には必ず電話で確認をしましょう)。

子猫が元気な場合は、警戒心を解いてから保護する必要があります。

子猫を保護する時は、十分に装備を整えよう

野良の子猫を保護するために接する時、注意しなければならないことがあります。

それは、自分が猫に怪我を負わされないことです。

子猫はあまり力が強くありません。

が、爪や牙はその生活のため、とても清潔とは言えない状況です。

また飼猫・野良猫に関わらず、ほぼ全ての猫が口内に持っている、パスツレラ症という病原菌に感染する恐れがあります(余談ですが、筆者も自身の飼猫に噛まれた際、噛まれた部分が大きく腫れ、病院で抗生物質を処方された経験を持っています)。

特に野良猫の場合、人間に対して非常に警戒心が強く、それまで懐いた素振りを見せていても突然攻撃をしてくることもありますから、まずは長袖の服に手袋をし、素肌を隠しましょう。

次に用意すべきものが”エサ”です。

子猫の大きさにもよりますが、最初は猫用のミルクを用意するといいでしょう。

人の飲む牛乳は、猫には適しておらず、下痢や消化不良を起こしてしまいますので、欲しがっても与えてはいけません。

続いて、キャリーケースやケージ、ダンボール等、運ぶ入れ物を用意しましょう。

そして、猫を飼うために必要な、猫トイレと食事の準備も、忘れてはいけません。

子猫が威嚇するうちは、無理に近付くのは厳禁!

野良猫は警戒心が強いため、元気な子猫を1日で保護できることのほうが稀です。

「ウー」「シャー」という声を挙げたり、頭を低くして唸るような状態は(一見可愛らしいですが)威嚇の体制です。

無理に近付くのはやめましょう。

数日は、目標の子猫が見ている前でエサを置き、少し離れて様子を見守りましょう。

これは、あなたのことを「食べ物をくれる人」と認識させるためです。

この時、決して猫の目を見つめ続けたり、急に動いたりはしないようにしましょう。

無理に近付いたり、撫でようとするのも、余計な警戒心を抱かせることになります。

子猫は徐々に警戒心を解いていきます。

手を差し伸べ、向こうからその手のにおいを嗅ぎに来るようになり、更に近くにいても置いたエサを食べるようになり、やがて自分から頭を足などに押し付けてくるようになります。

こうなった頃が、保護するタイミングと言えます。

保護をする際には、用意したキャリーケース等の奥にエサを置き、子猫が入ってエサを食べている最中に入り口を締めるか、素早く抱き上げてケースに入れるといいでしょう。

この時、失敗してしまうと、多くの場合、二度と同じ状況で保護をすることが出来なくなります。

むしろ捕獲しようとした人間に対して最大の警戒心を抱くため、捕獲前に出来る限り信頼関係を築いておくことが重要です。

無事に子猫を保護! 次にするべきことは?

例え怪我もなく元気であっても、猫を保護したら、まず病院!と考えておきましょう。

出来ることならば、保護したその足で病院に向かうといいでしょう。

何故なら、野良で生活していた猫は、ほぼ確実に、体の内外にノミや寄生虫が存在するからです。

また、母猫から何かしらの病気(猫エイズ等)を貰っている可能性もありますので、診察は必ず受けるようにしましょう。

特に先住猫がいるような場合では、健康な先住猫に病気を感染させてしまう危険性もあるので、絶対に家に入れる前に病院に連れて行きましょう。

すぐに病院に行けない場合は、子猫を隔離する場所(ケージ等)を用意しておき、早いうちに受診するようにしましょう。

病院では、猫の診察の他に、猫の推定月齢や、育て方、与えるべきエサの種類なども教えてくれるでしょう。

もし猫が病気にかかっている場合にも、治療方針の説明やかかる費用など、大抵の場合は説明してくれます。

その際、先生にお風呂にはいつ入れるべきか、相談してみましょう。

動物病院の受診費用は、人間と異なりとても高額になりますし、病院によって費用に違うが出てきます。

受診前に電話等で確認することをお勧めします。

家に連れて帰ってからも威嚇される… 慣れる時は来る?

子猫を保護し、家に連れ帰った後、なかなか心を開いてくれない、常に威嚇の動作をする場合があります。

今までいた場所とは全く違う場所に突然連れてこられたわけですから、不安に思って当たり前だと思いませんか?母猫や兄弟猫がいたのであれば、たった一匹になって心細くなってもしかたありませんよね。

警戒されたり、威嚇されたりすることは当然のことと受け入れましょう。

子猫がいつ、人間や環境に慣れてくれるかは、その猫の性格による部分もありますが、生後2ヶ月までの”社会化期”であれば、新しい環境にも比較的早く適応すると言われています。

ですから、保護したばかりの子猫は、まず環境に慣れてくれることを第一にしましょう。

猫は本来、とても臆病な生き物です。

ダンボールなど、”狭くて暗い安心して隠れられる場所”を作ってあげましょう。

この”隠れ家”にいる時は、様子が気になってもあまり覗き込まず、猫自身が様子を伺いに外に出てくるまで放っておいてあげましょう。

子猫と接する時には、優しい声を心がけ、大きな音や声を出したり、無理に触ったりすることは避けましょう。

あくまで子猫の意志を尊重し、「この人間はエサをくれる」「この人間は優しい」と認識してくれる時をじっくり待ちましょう。

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