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子供の頭皮にフケ! もしかしたらそれは乾燥が原因かも!

      2016/01/11

子供の頭皮にフケ! もしかしたらそれは乾燥が原因かも!

子供が何だか頭を痒がって、ポリポリ掻いている…。と、見れば頭皮にフケが!

ただ、このフケ、ただ不潔だから出るものだと思っていませんか?

大人にも言えることですが、そのフケの原因、もしかしたら頭皮の乾燥が元になっているのかもしれません。

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子供の肌はスベスベツヤツヤ? 実はとってもナイーブ!

子供の肌といえば、キメが細かくてツルツル、ツヤツヤ、そしてみずみずしく弾力があってまるでゆでたまごのよう!という印象がありますが、実はとってもナイーブなものだということをご存知でしょうか?
それもそのはず、大人に比べて子供の皮膚というものは、表皮(皮膚の一番外側)の厚さが半分ほどしかありません。加えて皮膚の上に存在し、肌を守ってくれている善玉菌である皮膚常在菌の数も少ないため、ちょっとしたきっかけで、子供の肌はそのバランスを崩し、様々な肌トラブルを負いやすいのです。そのために、子供用のスキンケアアイテムもあるのですから、これらを有効活用して、子供の肌を守ってあげたいですね。

ただ、目に見える部分の肌だけに注意していませんか?一見して普通だからと、ついチェックを怠りがちになる部分が存在します。それが”頭皮”です。
何だか頭を気にする素振りがある・頻繁に掻いているようであれば、それは頭皮にトラブルが発生している合図かもしれません。

子供の頭皮にフケが! 乾燥のせい?それとも脂のせい?

子供の頭皮のトラブルとして多いのが、フケや痒みです。これらは決して大人だけのトラブルではありません。
このフケには2つの種類があることをご存知でしょうか?

一つ目が”乾性フケ”。名前の通り、頭皮が乾燥して出るフケです。
乾性フケは、一つ一つのかけらが細かいことが特徴であり、特に痒みを伴います。
空気の乾燥する冬場に特に多く、乾燥肌やアトピーなどの敏感肌の人に発生します。

二つ目が”脂性フケ”。頭皮の皮脂成分がシャンプーでしっかり洗えていない、流せていないことが原因で起きます。
脂症フケは乾性フケに比べてかけらが大きく、頭皮にはりついてしまっており、痒さで頭を掻くとポロポロ落ちてくるのが特徴です。
特に子供は新陳代謝が大人よりも活発であり、皮脂の分泌も多くあります。そのために毎日頭を洗っていても、上手に洗い・すすぎができていないと、このフケが発生してしまうのです。

ただ、生後半年までの赤ちゃんの場合は、フケではなく”脂漏性湿疹”による黄色いかさぶた状のベタベタしたもの(乳痂)が発生することがあります。これは絶対に取ってはいけません。ひどい場合や痛がる様子を見せた時は、小児科を受診しましょう。

子供の頭皮が乾燥する原因は何?

乾性フケか、脂性フケか、見分けるには頭皮の状態を見るのが一番です。
洗髪後、3時間〜1日経過した頭皮の状態を見てみましょう。頭皮がパサパサ乾燥していれば乾燥、じっとり湿っていれば脂症、と見分けることができます。

では乾燥肌ゆえのフケだった場合、何が原因なのでしょうか?
第一に挙げられるのが、洗髪する時の強さです。
”痒い=汚れている”、”フケ=不潔!”というイメージが強すぎて、親としては「頭をしっかり洗わなければ!」と、ゴシゴシ洗わそうとしてしまいがちですが、これは全くの逆効果です。
子供の皮膚が大人よりも薄いことには触れましたが、頭皮だって同じです。しかも大人よりも刺激に弱いのに、ゴシゴシガシガシ洗ってしまっては、余計に肌を傷つけてしまいます。
皮膚は一定の皮脂によってダメージを軽減するようになっています。この必要な分の皮脂まで洗い流してしまっては、更に乾燥に拍車がかかり、いいことは一つもありません。

また、シャンプーが肌に合っていない可能性も原因に挙げられます。
洗浄力の強いシャンプーは、時に肌への刺激も強く、皮膚の整っていない子供には強すぎる可能性があります。

正しいシャンプー方法で、子供の頭皮を健やかに保とう

では、正しい洗髪方法とはどんなものでしょうか?

1.シャンプー前のすすぎは念入りに!
 実は8割近い髪と頭皮の汚れは、シャンプーを付ける前のすすぎで落とすことができます。
 ただ濡らすだけではなく、しっかりと髪の根元にもお湯が行き渡るよう、頭皮を洗いましょう。

2.シャンプーはしっかり選び、しっかり泡立てよう
 洗浄力の強いものよりも、低刺激の子供用のシャンプーやアミノ酸系シャンプー剤を選びましょう。
 また、どんなに低刺激のシャンプーでも、原液のまま皮膚につくと、それが刺激になってしまいます。まずは手のひらでしっかりと泡立てましょう。

3.爪は立てずに指の腹を使って洗おう
 当然ながら、爪を使って洗ってしまうと、皮膚に傷がついてしまいます。しっかりと泡立てたシャンプーの泡を、頭皮になじませるよう、指の腹を使って優しくもみ洗いをしましょう。

4.すすぎは入念に行って!
 頭皮にシャンプー剤が残ると、フケ以外の頭皮トラブルも呼びこむことになります。十分なお湯でしっかりとすすぎましょう。

子供は洗髪に関わらず何かと自分でやりたがるものですが、フケなどの症状が出ている場合は、何度かに一度は親が正しいシャンプーをして教えてあげる・肌の状態をチェックするよう心がけましょう。

頭皮を乾燥から守るには、親のフォローが必須

シャンプー後の頭皮を乾燥から守るには、ドライヤーの使い方も重要です。
美容院などで髪の毛を乾かしてもらう時、熱風を感じたことはないでしょう。そう、つまりドライヤーを使う時、頭皮に熱さを感じるほど近くで当ててはいけないのです。”乾燥した風を当てることで髪を乾かす”のが、本来のドライヤーの役割です。少なくとも50cmほど距離を置き、風のみが当たるようにしましょう。
そして、乾かしすぎないよう、しっとりした状態に仕上げてあげましょう。

もう一つ、頭皮を乾燥させないために必要なものがあります。それは”帽子”です。
体の一番上にある頭は、一番紫外線を浴びやすい場所です。この紫外線は浴びすぎるとよくないことは周知の通りであり、頭皮の乾燥の原因の一つです。
ですから、四季を通して帽子を着用させ、紫外線から頭皮を守ることも重要です。

肌の質が落ち着き、子供が自分自身でケアできるようになるまでは、親が気をつけて見てあげないとなりません。健やかな肌や頭皮を守ってあげられるよう、肌トラブルにも十分な注意をしてあげましょう。

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