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大雪で車庫の屋根を破損させない対策と破損の際の保険金

      2015/11/25

大雪で車庫の屋根を破損させない対策と破損の際の保険金

毎年、ドカ雪とも言うべき大雪があちらこちらで猛威を振るうようになりました。

中でも困るのは、短時間のうちに沢山雪が降り積もってしまうことです。特に、深夜から朝方にかけての寝ているうちの大雪は気づかぬうちに思いもよらない積雪量になってしまうことがあります。

常日頃から大雪に見舞われる地方では、積雪対策もとられています。が、しかしあまり降らない地方に大雪が降ると予想しなかったことが起こることがあります。

大雪で家が押しつぶされるということがないにしても、被害を受けやすいのが車庫(カーポート)の屋根です。

車庫の屋根を大雪から守る対策はあるのか?また、車庫の屋根が壊れてしまった場合に保険金が下りるのか?知っておくと役にたちます。

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大雪でどうしして車庫が壊れるのか?

雪国でない地方の方は、車庫の屋根に積もった雪で車庫が押し潰されると思う方が多いようです。ですから、自分の所はいくらなんでもそんなには降らないだろうと侮ってしまいます。

では、車庫の上にそれほど雪が積もらないのに、屋根が壊れるのか?ですよね。多くの場合は、家の屋根に積もった雪が車庫の上に滑り落ちてくることが原因です。2階、或いはそれより上から雪の塊が一気におちてくる音も「ドシン」とかなり大きな音です。

雪国の場合は、売っている車庫が積雪地仕様・豪雪地仕様の物が多く、買う際にも雪に対するアドバイスがあります。

車庫には両方に柱が付いている場合と、片側にしか柱が付いていない場合があります。

当然のことながら片側にしか付いていない場合の強度は低いです。また、自分の家側に柱があっても安心はできません。隣の家との距離が短い場合、隣の家の屋根の雪の直撃を受ける場合もあるからです。

車庫の屋根に傾斜があるかどうかも原因になります。屋根が平たければ、落ちてきた雪の衝撃をもろに受けてしまいます。

こういったことが原因で車庫の屋根が壊れてしまうことが多いのです。

大雪でも車庫の屋根を壊さない対策とは?

今更そんなことを言われても、大雪対策など考えずに車庫を作ってしまいました!!!

そんな方にお勧めの対策があります。

それは、補助柱(補助棒)と言われるものの設置です。強度がないわけですから、強度を付加すれば良いのです。

サポートを付けることで、雪に対する衝撃にも強くなり、雪だけではなく台風などのような風によるばたつきも抑えてくれます。

補助柱(補助棒)は取り外しのきくタイプを選ぶと普段は外しておけるので便利です。取り外しも装着も、脚立があれば自分でできます。

また、車庫の屋根が木やスチール製ではなく、衝撃に弱いパネルなどの場合は支柱で強化を図っても、パネルにヒビが入ったり割れたりしてしまうことがあります。

こうなるとパネルの強化も必要です。雪が滑りやすいシートを屋根の上に敷いたり、屋根の上に段ボールをのせてシートで抑えるのも効果的です。

また屋根から雪が落ちないように、屋根につける雪留めの数を増やしたり、少し大がかりになりますが、スノーストップをつけるといいかもしれません。

車庫の屋根に積もった雪の除雪

家の屋根からの雪が落ちてこない場合でも、積雪量が増えれば重みで車庫の屋根が壊れることがありますので、積もった雪は除雪しましょう。

雪が少し融けはじめた後に急に冷え込むと、雪が凍ってしまいます。凍った雪を取り除くのは危険も伴う大変な作業となってしまいます。雪が20センチ以上積もらないような除雪を心掛けましょう。

除雪には脚立とレーキと呼ばれる大きな雪掻きの道具を用意しましょう。脚立に上ってレーキで雪を掻き下ろします。この際に脚立から滑り落ちないようゴムの滑りにくい長靴を履きましょう。

気温が低い時の降ったばかりのサラサラの雪の雪おろしはそう大変ではありませんが、湿った雪や融けだして重くなった雪は除雪が大変です。雪が軽いうちにすませるようにしましょう。

除雪が自分でできない方はホースで雪が積もらないように水かぬるま湯を流しっぱなしにするという方法もあります。この場合は積もってから水やお湯を流しても、雪が積もってからではなかなか融けませんので降り始めからやるよう注意してください。

大雪で車庫が壊れたら火災保険は使えるのでしょうか?

対策については先に述べましたが、実際に大雪で車庫の屋根が壊れてしまった場合。。。あわや泣き寝入り。。。あきらめてはいけません。

火災保険に入っていれば、火災保険の内容を確認してください。火災保険において、車庫は自宅等の敷地内の家の付属の設備として保険の対象となっています。契約の内容の中にに雪災が含まれていることが条件です。大雪で車庫の屋根が壊れた場合にも、雪で壊れた車庫についての損害が補償されます。

普通は、雪災については風災や雹災とセットになっていて、火災保険に加入してれば最初から保険金の出る対象になっている保険が多いです。契約内容をよく読まないで火災保険の契約をしていた場合は、契約内容をきちんと確かめてみてください。壊れた屋根を直そうと工務店を呼んだら、工務店の方が親切におしえてくれて保険金で直せた。と言う話もよく聞きます。

ただ、1つ気をつけなければならない事があります。それは、風災・雹災・雪災による損害については20万円以上の損害が無い時には補償されないという保険商品や免責金額(自己負担額)が設定されている保険もあるということです。20万円以上の損害が無いと補償されない保険では、残念ながら20万円未満の損害では保険金は1円も出ません。

大雪で車庫の屋根を壊さないために

まずは、車庫の建っている状態をチェックしましょう。家からの雪の落下の可能性があるかどうか。車庫の柱は片側か両側か。車庫の屋根の素材は何か。火災保険の種類は何か。

チェックして良くないと思われるものは対処しましょう。

また、車庫の買い替えを考えている場合は、次の3つを頭に入れて選んでください。・左右両方に支柱があるもの ・両側にある支柱の距離が離れすぎないもの ・柱や屋根はスチール製で、できれば屋根は波型になっている折板のもの(アルミは曲がってしまうと元に戻りません。)

もし、設置面積が小さく両側に支柱があるものが建てられない場合は片側支柱にも、柱が3本で屋根に傾斜があるものなど風雪に強いタイプがありますので、お店の方と相談して買い求めるといいと思います。

どうしても強度のあるものが欲しいという方は一般地域仕様の他に、50cmの雪に耐える積雪地(寒冷地)仕様・100cmの雪に耐える豪雪地仕様があります。

災害は突然やってきますが、人の知恵で回避もできることがわかっていただけたかと思います。

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