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大学の入学願書はいつから配布を始める?

2015.11.5

毎年、秋になると各大学は募集要項や入学願書の配布を始めます。

しかし、油断していると入学願書が入手できなかったり、願書の締め切りを過ぎてしまうことにもなります。

そうならないためのも、しっかりとスケジュールを確認しておきましょう。

今回は、大学受験に向けていつから何をすれば良いのかを紹介します。

大学願書はいつから配布するのか

夏休みが終わり二学期が始まるころ、国公立および私立の各大学は募集要項と入学願書を配布します。入試には高校の推薦を受けて受験する推薦入試と、それ以外の一般入試に分かれます。この募集要綱と入学願書は前者の推薦入試用となっています。したがって、一般入試を受験する人はこれを使うことができません。

一般入試の募集要項と入学願書は10月なれば多くの大学で配布を始めます。遅くても11月になれば配布を始めるのできちんと入手しましょう。気になる人は大学に問い合わせをすると良いでしょう。そうすれば願書を入手し損ねることもないでしょう。

なお、私立大学でセンター試験を利用している場合は注意が必要です。センター試験利用やセンター試験併用方式で合否を判断する場合、センター試験を受験することが必要です。そのセンター試験は、10月に高校で一括申し込みをします。そして、毎年1月の中旬にセンター試験は行われます。国公立大学を受験せず私立大学のみを受験する人は注意しましょう。

大学願書の入手方法

都市部に住んでいる学生なら、丸善や紀伊国屋書店などの大きい本屋に行けば良いでしょう。そこには日本中の大学の募集要項と入学願書が置いてあります。これらのような大きい本屋でなくても、街の本屋の中でも比較的大きな本屋には有名大学の募集要項や入学願書が置いてあるでしょう。後になって慌てることのないように、早めに入手した方が良いでしょう。

もしも、本屋に願書が置いていないような知名度の低い地方の大学を受験しようとするのなら、募集要項と入学願書は取り寄せることになります。なお、多くの国公立や私立大学ではインターネットでも願書が取り寄せられるので、受験しようとする大学のホームページで確認するか、直接大学に電話をして問い合わせると良いでしょう。

なお、私立大学の場合、受験料は大学の収入の何割かを占める稼ぎ頭です。受験をしてもらわないと大学にお金は入ってきません。そのため、顧客である受験生の満足度を高めようとかなり力を入れているはずです。

大学願書はいつから書き始めれば良いのか

先に説明したように、推薦入試の募集要項と入学願書は9月になれば配布が始まります。そして、入学願書は配布が始まると同時に願書を書かなければいけません。いつまでに書かなければいけないのかという具体的な指示は高校からあるでしょうから、その指示に従って遅れないように願書を書きましょう。なお、センター試験は高校で一括申し込みするので、同じように指示があるでしょう。

推薦入試ではなく一般入試を受験する人はこの限りではありません。募集要項にも記載があるでしょうから、もう一度締め切りの期限を確認しておきましょう。これも、後になって慌てることのないように余裕を持って書いておきたいものです。多くの学生は比較的時間がある冬休みの間に書くことになるかもしれません。

なお、私立大学は受験日が違えば複数の大学で受験できます。そうであれば、願書もできるだけ安く入手したいと考えるでしょう。できれば高校や予備校でタダでもらいましょう。

大学願書の書き方のポイント

大学願書を書くにあたっていくつか注意すべきポイントがあります。

大きな大学となると、受験生が数万人にもなります。そのため、多くの大学ではコンピュータで事務処理を行っています。そのとき大切となるのがコード番号です。入学願書にもコード番号の記載が求められます。文字なら見て分かりますが、コード番号が間違っていても分かりません。間違いがないか確認しましょう。

次に気をつけなければいけないのは、入試要項に記載されている筆記具を使うことです。コンピュータで読み取らせることになるので、筆記具を間違えると読み取れない場合があります。また、丁寧に書くことも重要です。さすがのコンピュータでも乱筆は読み取れませんから。

いずれにしても、入試要綱をきちんと読んで、注意して記入するようにしましょう。書類の不備で願書が受け付けられなかったら最悪です。

願書に貼る写真にも注意が必要です。縦と横のサイズ、白黒で良いのかカラーでなければいけないのかをきちんと確認しておきましょう。そして、写真は街の写真屋で撮ってもらいましょう。駅前にあるスピード写真はオススメできません。

大学願書の他に必要なもの

願書が書き終わったら、提出する前にもう一度確認しましょう。

願書

これは当然です。指定された写真を貼っているかもう一度確認しましょう。

受験料

受験料を振り込んだ証明として銀行振込をしたときの控え添付します。なお国公立の場合、受験料は郵便為替で振込みます。もし分からなければ、郵便局の窓口で訪ねると親切に教えてくれるでしょう。

成績証明書

入試要項に記載されている書類を添付しましょう。

封筒の中にこれらが入っていることが確認できたら、郵便局に行って書留で送りましょう。

まとめ

ここまで大学願書の入手方法や書き方を見てきました。提出期限ぎりぎりになって慌てて準備すると思わぬ間違いをすることにもなります。また、写真も撮影してすぐに入手できる訳ではありません。

いずれにしても、事前に余裕を持った計画を立てておきましょう。そして、そのスケジュールに沿って願書提出の準備をすればミスすることもないでしょう。願書の提出でミスをしてしまえば、今までの苦労が水の泡です。

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