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同窓会の案内の返信、近況報告はどんなことを書くべき?

      2015/11/23

同窓会の案内の返信、近況報告はどんなことを書くべき?

離れ離れになっていた級友達と再会の場である同窓会。

即座に”出席”に○を付けるほど楽しみな人も、学生時代の暗い記憶を思い出して苦々しく思う人もいるでしょう。

どちらにしろ、ちょっと書く内容に困るのが”近況報告”の欄ですね。ここにはどんなことを書いて返信すればいいのでしょうか?

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同窓会の案内が届いた!”近況報告”の欄に何を書く?

学校を卒業して早数年、ある日手元に届いた同窓会の案内状…。

その葉書を手にして、あなたの胸によぎるのは、懐かしそうでしょうか?それとも苦い思いでしょうか?

学生生活にいい思い出があった人であれば、とても懐かしく、是非出席したいと考えるでしょう。逆にいい思い出がない人の場合は、何とか理由をつけて欠席したいと考えるでしょう。
同窓会ほど、好きと嫌いが別れるような行事はないのかもしれません。

実際、同窓会といえば、学生時代の思い出話の他に、現状を語り合う場です。学生時代も現在も、充実した生活を送っている人には楽しい場でしょうが、そうでない人にとっては憂鬱な場になってしまいます。

同窓会への出席率は、年齢が高くなるごとに低くなる傾向があるようです。これも高齢・40代以降ほど、私生活での”格差”がはっきり出てしまい、旧友との語り合いの楽しさよりも、行きづらさのほうが勝ってしまっていることも原因のようです。

ともあれ、手元に届いた同窓会の招待状、これに返信する時、どう書けばいいのか困るのが”近況報告”の欄でしょう。
どんなことを書けばいいのでしょうか?

同窓会に出席する場合は、返信に近況報告を書かなくてもいい?

招待状に近況報告の欄があっても、同窓会に出席する場合、その場で伝えればいいか、と考えがちですが、実はちょっと違います。

同窓会の規模にもよりますが、大きな催し・正式な会になるほど、この近況報告は重要になってきます。

何故かといえば、それは幹事の仕事に関わるからです。

仲の良かった友人だけで開く同窓会ではあまりないことですが、クラス規模・学年規模の同窓会となると、幹事は出欠席の取りまとめや会場の調整の他に、同窓生名簿の更新や会報、報告書を出すことになります。その際に、各々の近況を添えることがあるようです。
この時、当日に幹事に近況を話しても、何十人もの相手をしている幹事がそれを覚えていられるか…。答えは明白ですね。

そうした幹事の仕事を少しでも助けることだと考え、簡単にでも近況を書いておくといいでしょう。

書くことと言えば、簡単なもので構いません。

例としては
「学校卒業後、大学を経て、現在は市内で家族と暮らしています」や「昨年子供が生まれ、忙しくも楽しい毎日を送っています」というようなもので十分です。

幹事を助けるため、と考えて是非記入しましょう。

今回のみ同窓会に欠席する場合、返信はどうすべき?

さて、問題になってくるのが、同窓会を欠席する場合のこと。
欠席理由には様々なものがあるでしょうが、まず”出席したい意志はあるが、どうしても都合が付かない時”のことを見ていきましょう。

この時は、ただ欠席に印を付けるだけでなく、どうしても都合がつかなかった旨を書き添えるようにしましょう。

例文としては
「同窓会のお誘い、ありがとうございます。何とか出席したいと考えていたのですが、仕事の都合がつかないため、やむを得ず今回は参加を見送らせてください。次回こそ、皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。」

「久しぶりに学生時代の皆さんと語り合いたいとは思っていますが、昨年子供が産まれ、その育児のためにどうしても出席することが出来ません。」
と、具体的に書いておくといいでしょう。

参加できなくて残念だ、次の機会は参加したい、という気持ちを全面に出すと、受け取った幹事にも好印象となるでしょう。

また、幹事という大変な役割をこなしていることについて、労いの言葉を添えるといいでしょう。

今後も同窓会に参加しない時、近況報告はどう書けばいい?

一番の問題は、様々な理由が元で、”同窓会に今後も出席する気がない時”です。

遠く離れた場で居を構え、二度と地元に戻ることのない場合は元より、学生時代にいじめや嫌な思いがあり、一切の連絡を取りたくないと考えている人が少なくありません。

前者のような説明に困らない場合であれば、近況報告の欄に幹事への労いの言葉と共に
「故郷から離れ遠方で暮らしている為に、今後も同窓会に参加することは出来ません。皆さんのご多幸をお祈りします。」と当り障りのない文章と、「今後の同窓会の案内は不要です」と書くといいでしょう。

しかし後者のような場合、どうしても嫌な感情になるのは当然でしょう。

そんな時は、欠席にするのは勿論として、特に近況なども付け加える必要はないでしょう。その上で、今後の同窓会の案内が不要であることは書いておいたほうが、大人としてスマートです。

人によっては、返信さえしたくない・住所を知られたくない状況の人もいますが、そんな時は単に欠席に印をするだけで返信する、「受取人不明」の紙を貼って送り返す、返信すらしない、という方法を取ることを考えてもいいでしょう。

同窓会の返信・近況報告には、あえて”大人の対応”をしよう

実際、同窓会の開催を喜べる・楽しめる人はどれほどいるでしょう?

同窓会に対して20代〜30代の人の6割が「嫌い」と応えるアンケート結果もあり、”付き合いたい人とだけ交流を持ち続ければいい”と考えている人が多いのが分かります。

同窓会は、表向きは旧友との親交を温める場ですが、その実、様々な思惑がうごめいている場であることは否定できません。

単に昔のことを懐かしむ場で終わるのならいいのですが、出世した人の成功を喜びつつ妬んだり、優秀だった人が脱落したことをほくそ笑んだり、そういったマイナスの感情が出てくることも否定出来ないでしょう。

「大人になった旧友達に会うのが楽しみ」「お互いに新しく刺激を与え合えるから是非出たい」という意見の他に、「本当は出たくないが、地元に住んでいるからやむを得ず出ている」「出席しても結局話すのは、普段から交流のある友人とだけだから、行く必要性を感じない」という意見もあります。

とはいえ、あなたはもう大人。自分の心の中はさておき、同窓会の案内に対しては、大人としての態度を忘れずに対応したいものです。

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