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右の鎖骨付近が腫れてきたまさかリンパ系?

      2016/01/03

右の鎖骨付近が腫れてきたまさかリンパ系?

ある日突然右側の鎖骨周りが腫れてきたという人はいませんか?

ここはリンパが通っており、特に痛みが伴わないときは注意が必要です。

何が原因でこのような事がおこるのか少し調べてみようと思います。

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右の鎖骨部のリンパが腫れる原因とは

リンパとは何ぞやということを考えてみましょう。

人の体には、静脈と動脈と呼ばれる血管が体中に通っていますが、この血管とは別にリンパ管というリンパが流れる管も体中に走っています。

リンパ管を血液と同じように流れるものをリンパ液と言います。

このリンパ液は、血液は心臓の収縮により圧力で流れを作りますが、リンパ液は筋肉の動きなどにより他力で体を巡ります。

リンパの役目は大きく分けると老廃物を集めて運ぶのと体を菌などから守る免疫作用です。

リンパ管を川に例えると何本もの川が最終的には海に注ぎこむような感じで一ヶ所に集まります。

この集まるところが体の中には何百箇所も存在していて、これをリンパ節と言います。

リンパ節では集められた老廃物を浄化したり、侵入してきた菌に対して抗体を作ったりして体を守る役目をしています。

右の鎖骨部にあるリンパ節はリンパ液の最終処分場みたいな役割をしており、ここで老廃物が無くなっていきます。

風邪をひいたりしてこの右の鎖骨のところのリンパが腫れるのはリンパ節を流れるリンパ液の流れが悪くなって起こるものです。

腫れが風邪の場合は重病の可能性は低いと思われますが、原因が悪性の場合もあるため早めに医師に相談するのがいいでしょう。

右側の鎖骨にあるリンパが腫れたら

リンパ管は体中のリンパ節に集まっていますが、特に重要なリンパ節は右の鎖骨部にあるところです。

ここのリンパ節は、体中のリンパ液が到達する最終地点であるということです。

つまり、体を巡って方々から老廃物を伴ってこのリンパ節に集められ、ここで老廃物は浄化されて左側の鎖骨部にあるリンパ節にながれていきます。

右側のリンパ節はフィルターの役目をしており、体に不要なものはろ過されて次の場所にながれていく構造となってます。

免疫が弱くなってくるとこのフィルターは目詰まり起こしてしまい、腫れたりしてしまうわけですね。

リンパが腫れたら危険信号?。

でも、ないようですが風邪をひいたり菌の侵入が原因で腫れたときは体が調子よくなると自然とひいていくようです。

しかし、なかには痛みを伴わない悪性のものもあるようで進行すると細胞ががん化することもあるようなので油断ができません。

とにかく病気は早期対応が身を守る一番であるため病院へ直行しましょう。

リンパ節の働きと意味

リンパがする仕事は大きく分けるとひとつは、人の体に必要な「免疫」です。

これは体に侵入した菌と戦って病気にならないように防ぐ役目をしていくれています。

ここで、血管の働きについてですが、血管は簡単に分けると動脈と静脈があり、動脈は栄養素や酸素を体の隅々まで運び、静脈は老廃物を運びます。

静脈で取り切れなかった老廃物はリンパ管へ流れていってそのままリンパ液といっしょに体の中を移動していきます。

リンパ管は一本の管ではなく、体中に数百もあるリンパ節に繋がっていて、このリンパ節が重要な働きをしています。

特に右鎖骨部にあるリンパ節はほとんどのリンパ液がここを通るようになっており、先ほどの老廃物はここでろ過されてきれいなリンパ液になるのです。

その後ろ過されたリンパ液は左鎖骨部のリンパ節を通り、静脈で血液といっしょのに心臓に戻っていきます。

心臓に戻ったリンパは動脈の血液といっしょになってまた全身を移動することになってゆくのです。

右鎖骨部にリンパ節は何故重要?

リンパは血管と同じように全身に及んでおりこれをリンパ管と呼びます。

リンパ管の中を流れているのがリンパ液で組織液を示します。

組織液は細胞間を満たしている液体で、リンパ管に流れ込んだリンパ液と同じものになります。

ここで、少し血液の流れを簡単に説明しますと、全身の毛細血管から一酸化炭素を含んだ静脈血が心臓に戻ってきます。

その後肺に運ばれ、ここで一酸化炭素から酸素に変換され、また心臓に戻って今度は動脈血となってまた全身へ送られます。

静脈血は心臓に戻る過程で老廃物を吸収しながら移動しますが、全てを吸収できるわけではありません。

ここで取り残された老廃物はリンパ液が吸収してくれるんです。

血液は白血球が細菌などを退治しますがリンパ液はリンパ球がこの役目をしていて、リンパ球は白血球の一種になります。

老廃物を取り込んだリンパは終点である右鎖骨部のリンパ節を必ず通過します。

このときに、老廃物が取り除かれ、きれいなリンパ液となり静脈に合流していきます。

車に無頓着な人でも毎日運転していればなんかいつもとちがって、ブレーキから変な音がするなあと気づきやすいと思います。

それと違い、たまにしか車の運転をしないっていう人は変な音が出ても気づきにくいかもしれません。

ブレーキの異音はほっておくと重大な事故につながることもあり得ることなので、気づいたら修理工場で点検してもらいましょう。

リンパ系が体に及ぼす影響とは

人間の体は細胞からできていますが、細胞間を満たしているのは組織液です。

組織液はリンパ液の意味ですが、リンパ液は体の老廃物を集めながらリンパ節に流れていきます。

リンパ節では老廃物を浄化し体内に侵入した細菌を壊滅させて体を守ろうとします。

人間は風邪をひくと首周りのリンパが腫れる場合がありますが、これはリンパが侵入した細菌と戦ってるために起こる現象です

痛みを伴って発熱することもありますが、風邪が治ると腫れはほとんどひいていきます。

しかし、腫れや痛みがひどい場合は早めに病院で受診しましょう。

腫れても痛みがないときは血液の病気も考えられますので注意が必要です。

悪性の腫瘍だったり白血病の可能性もありますので、腫れが急に大きくなったりしこりも気になるような場合はがん化することもあり、やっかいなのは痛みが無いので病気の進行がわかりにくということです。

腫れが長く続いたり、リンパ節の腫れが数ヵ所に及んだときなどには早目に受診するようにしましょう。

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