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卓球ラケットを削る方法 あなたは間違っていませんか?

2015.9.30

卓球のラケットは買ったままの状態では握りにくいと感じるひ人は多いでしょう。

そこで、自分の手に合うようにラケットを削ることになります。

しかし、自己流で削っていませんか。

そうしてしまうと、卓球の上達が遅れることにもなります。

今回は、卓球のラケットを削る正しい方法を紹介します。

卓球のラケットを削る理由

買ったままの状態のラケットは服でいうのなら既製服のようなもので、そのまま自分の手にフィットすることは少ないでしょう。

そこで、自分の手にフィットするようにラケットの一部を削ることになります。

特に問題となるのが親指の付け根が当たる部分です。

その角になっている部分に指に当たっているようでは気になって試合にも集中できないでしょう。

ラケットの一部を削って自分の手と一体化させると試合でのパフォーマンスもあがるでしょう。

あの水谷隼選手もラケットをよく削るそうです。

彼の活躍の一端はそんな理由があったのかもしれません。

また、手が小さくてラケットが上手く握れないときや、ラケットが重すぎると感じるときに自分に合うように削ることもあります。

卓球は感性が重要となるスポーツといわれています。

いずれにしても、ラケットを削る理由は本人が感じるものといえます。

つまり、それを感じないひとはラケットを削る必要性もないということです。

卓球のラケットを削るメリットとデメリット

先に説明したように卓球のラケットを削るメリットは、自分の手にフィットさせて試合のパフォーマンスをあげることや持ちやすくすることがありました。

でも、何事もメリットがあればデメリットもあるもの。

では、どんなデメリットがあるのでしょうか。

自分の手にフィットさせるのが目的なら、ラケットのごく一部しか削らないので特に問題は起こらないでしょう。

しかし、重いラケットを軽くするために削るときは問題です。

軽くすることだけを目的としてラケットを削ろうとすると、ラケットの大部分を削らないと軽くならない場合があります。

また、それによってラケットの重心が大きく変わってしまうというリスクもあります。

簡単に考えてラケットを削り後になって後悔することもあるので、事前によく考えてから削ったほうがいいでしょう。

なお、ルール上は打球面さえ加工しなければラケットのどこを削っても問題はありません。

つまり、打球面の裏側やグリップはいくらでも削れるということです。

ラケットを削る際の注意点

卓球のラケットに限らず、物を削るときには削り過ぎに注意しないといけません。

なぜなら、一度削ってしまったら元の状態に戻すことはできないからです。

ただし、自分の手にフィットさせるためにラケットを削る場合は、削り過ぎた部分にテープなどを貼って調整することは可能でしょう。

したがって、ラケットを微調整するために削るのではなく、重いラケットを軽くするために削るときやラケットの重心を自分に合うようにするためにラケットを削る際は削り過ぎに注意しなければいけません。

具体的には、少しずつ削ることです。

そして、その間に実際に試し打ちをしてみて感覚を確かめることです。

自分の思った感覚と違ったら、また少し削ればいいのです。

こうして、少しずつ仕上げていきましょう。

このときはカッターのような刃物でラケットの一部を削り取るのではなく、ヤスリのようなもので少しずつ削るといいでしょう。

そうすれば、削り過ぎる失敗もなくなるでしょう。

シェークハンドラケットを削る方法

ここからは、ラケットを削る具体的な方法を見て行くことにしましょう。

まずは、シェークハンドラケット

削るのが一番多いのは、グリップを持ってスイングした時に指や指の付け根に当たるブレードの下部です。

そこを滑らかになるようにヤスリを使ってなでるように少しずつ削ります。

その部分が指や指の付け根い当たって擦れると指が痛くなってしまいます。

これでは確かに試合に集中できませんね。

また、グリップも自分の手にフィットするように削ることもあります。

もちろん、まったく削らないという人も多くいます。

いずれにしても、ラケットの両面にラバーが貼られているシェークハンドラケットの場合はペンラケットに比べて削る部分は少なくなるでしょう。

結局は、好みの問題だといえるでしょう。

ラケットが自分の手にフィットしていれば削る必要はありません。

しかし、自分の手にフィットしていないようでしたら、結局はフィットするまでラケットを削ることになります。

ペンラケットを削る方法5

最後は、ペンラケット

シェークハンドラケットと違ってペンラケットの場合はラケットを削らないと人差し指の横の部分が痛くなってしまいます。

そのため、ペンラケットを削らずにそのまま使う人は少なく、多くの人が削って使っています。

まず、人差し指の第一関節と第二関節の間の指が当たるブレード下部の角の部分を削ります。

このときは、ヤスリではなくカッターナイフなどを使って角を滑らかにしていきます。

なお、加工時の怪我を防止するため、鉛筆を削るときのように刃の手前の部分を持ちます。

ブレード下部の角を削って指が痛くならないようになったら次は紙ヤスリを使います。

最初は目の粗い紙ヤスリを使い、最後は目の細かい紙ヤスリを使って仕上げます。

先に説明したように削り過ぎてしまうと元に戻せないので、卓球のラケットを削るときは途中で何度も握ってみて自分の感覚と合うかどうか確かめて少しずつ削ることが重要です。

なお、グリップ左側の親指が当たる角は、反対側の人差し指が当たる角ほどは削らない人も多くいます。

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