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パワハラが退職理由の場合 職務経歴書に何て書けばいい?

   

パワハラが退職理由の場合 職務経歴書に何て書けばいい?

上司のパワハラに耐えかねて会社を退職。

転職時に退職理由を聞かれたら正直に答えた方がいいのか?

職務経歴書にはなんて書けばいいのか?

このように迷うことが多いと思います。

ネガティブな退職理由の場合、転職する際のポイントについて解説します。

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そもそもパワハラとは?

正式にはパワーハラスメントといい、「ハラスメント」とついているように、上司や上の立場の人間が自分の権力を笠に着て、部下や目下の人間にいやがらせをする事をいいます。

上司の命令や指導と明確な線引きは難しいですが、これもセクハラに準ずる概念で、ハラスメントする側の意識はどうであれ、受けた側が「いやがらせを受けた」と感じればそれで成立します。

とはいえ、それを第三者に立証するには、証拠や同僚、他の社員の証言が必要だったり、客観的に見て上司の業務命令や指導が、常識の範囲を逸脱した叱責や言動だったり、命令内容という事実も重要になっていきます。

いやがらせの内容は色々ですが、人格を否定する発言や、暴力、達成できない目標や業務内容だったり、逆に業務を遂行するのに必要な情報や設備を、理由をつけて使用させないとかあります。

パワハラを受けたらしかるべき筋に相談するべきですが、その前に一応自分の業務内容や会社での態度、コミュニケーションなど問題がなかったか考えてみましょう。

パワハラを受けた時の対処方法

まずは、人事や上司の上司に相談してみましょう。

部署異動の希望を出すというのも一つの手です。もし上司に悪意がなければ自分の言動に注意するようになるはずです。

ただどうしても止めないもしくは人事や上司の上司に相談したことが仇になった場合は、各専門機関に相談する方法もあります。

ただこの場合は、ある程度客観的な事実や証拠が必要になります。

客観的な事実や証拠とは、いつ、どこで、どのようなパワハラ行為をされたのか?それは継続しているのか?そのパワハラ行為の目撃者の有無、そしてメールやメモ、音声データのような物理的な証拠などをいいます。

専門機関とは、都道府県労働局雇用均等室や労働基準監督署、総合労働相談コーナー、NPO法人労働紛争解決支援センターなどがあります。

また弁護士に直接相談してもいいですが、その際、自分がどこのゴールを目指すのか事前に考えておきましょう。

最後の手段になりますが、無理して会社に残る必要はないのです。

退職してしまうのもいいと思います。

では職務経歴書とは?

いわゆる履歴書とは違い、あなたの今までの仕事内容をまとめる書類です。

まずは勤めた会社の事業内容、年商、従業員数、事業所数、本社所在地、創業年などを個条書きでまとめます。

そして、その会社のどんな部署のどんな仕事をしてきたかを記載していきます。

仕事内容を説明するだけでは、相手にあなたの能力が伝わりにくいので、その仕事から何ができるようになったかとか、数値で会社への貢献度を記載できるのであればその旨記載します。

端的に言えば、転職先の会社にたいして「今までこんな仕事の経験があり、御社でもこの経験を活かせてこんな仕事できます。」ということをアピールする書類です。

同じ分野であれば、今までの業務内容から培った自分の能力をアピールすればいいのですが、異分野への参入であればもう一工夫必要となってきます。

過去の経験を新しい仕事にどう生かしたいかなどの視点に気をつけて自分をアピールしていきます。

履歴書ほど決まったフォーマットはないのですが、大きく分けて「編年体式」と「キャリア式」の2種類の書き方があり、前者は長年同じ業務に携わってきた人、後者は幅広い経験がある人に向いています。

パワハラが退職理由の職務経歴書の書き方

職務経歴書には退職理由を書く必要があります。

ここではあなたに非がなくて、上司のパワハラでつらい思いをして会社を辞めざるを得ず、自分のキャリアも台無しになってしまって、言いたいことが一杯あったとしても、決して正直に記載してはいけません。

「一身上の都合」で通しましょう。

ネガティブな理由の退職は、それだけで書類審査上不利になります。

自分に非が無くて正直に書いてそれが不利になったり、落とされる原因となったりすると理不尽だと思いますよね。

でも人事担当者の気持ちになってみましょう。

あなたが記載したパワハラは一方的な情報です。

人事担当者にはその真贋は判りません。

事実正直被害者かもしれないし、中には感情的で被害者感情が強く、常識の範囲での叱責や業務命令なども自分への攻撃と受け取る人もいます。

また慰謝料目的で会社に対して事実をでっちあげる人もいるそうなので、人事担当者としては、トラブルの火種の可能性がある人よりも、そうでない人を選ぶのは当然です。

悔しいかもしれませんが大人の対応で、ネガティブな退職理由は記載しないようにしましょう。

パワハラが退職理由の人の面接ポイント

必ず退職理由は聞かれます。

何故質問されるかというと、すぐに会社を辞めないか、トラブルを起こさないかどうか判断したいのです。

そこにネガティブな退職理由を言えば、どんなに優れた業績があったとしても採用されないでしょう。

会社は組織なので、必ず誰かとかかわりの中で仕事をします。

そこにトラブルを引き起こしそうな人を積極的に雇おうという人はいません。

また、前の会社に対する不満も言わないようにしましょう。

「会社に不満を持ちやすい人」という印象を与えるのは圧倒的に不利です。

職務経歴書では「一身上の都合」で済んだ退職理由ですが、面接ではこれではだめです。

何かもっとポジティブな内容に変更しましょう。

必要なのは以前の会社と比べて、転職先の会社のどこが魅力的とか、自分のキャリアアップとか、実はこういう仕事に就きたかったなど、自分のやる気をアピールする必要があります。

転職先の会社が求めているのは、やる気と協調性があり、有能でかつ長く務める気持ちのある人です。それが伝わるような内容にしましょう。

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