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バイトをクビになった!侮ってはいけない遅刻の処分

      2016/06/10

バイトをクビになった!侮ってはいけない遅刻の処分

バイトの給料は時給ですから、遅刻しても「自分の給料から引かれるだけ」と考えていませんか?だから遅刻しても大丈夫だと。

でもそんな事はないのです!

当たり前ですがあなたが遅刻する事で、他の人がカバーしなければならず、決して誰にも迷惑をかけていないという状態です。

そして、遅刻が多ければバイトをクビになる事もありえます。

甘く見てはいけない!バイトの遅刻の処分についてご説明いたします。

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遅刻はバイトをクビにされる理由になる

まず基本的な問題として、どんな雇用形態でも「遅刻」する事はいけない事です。なぜなら、バイト先の会社は、契約した時間にあなたが来ることを前提として、仕事を回しているのです。そういった意味ではあなたも立派な歯車なのです。

ひとつの部品が足らなければ、他の部分に負荷がかかります。そして、他の人も同じよな事をすれば、仕事が回らなくなります。だからどこの会社も遅刻には厳しいのです。

バイトの場合ですと、正社員に比べて「時給が減るだけだから」といって罪悪感が低くなる傾向がありますが、それだけで済まないのは前述した通りです。

もちろん正当な理由があれば、すぐに処分という事はありませんが、遅刻の回数が多ければその理由もいずれ通じなくなります。会社としても当てにならない人を雇っておく余裕はないのです。

始めは口頭での注意となりますが、度重なれば書面にて通知されます。これはクビのするための証拠を残すために行われていますので、それでも改善しなければ当然クビになります。

遅刻の罰則はバイトの就業規則に記されている

「就業規則って何?」と疑問に思う方のためにご説明いたします。

簡単に言えば、労働に関するルールを定めたものです。

「それは労働基準法と同じ?」と考えられる人がいると思いますが、労働基準法というのは労働する上で守らなければいけない最低限のルールを法律で決めています。つまり、労働基準法以下の労働契約やルールは無効になるという事です。労働基準法に基づいて、会社と労働者の間で決められたルールという事です。

就業規則には端的に言えば、休日の取り方や日数、就業時間や給料体系、罰則規定などが記載されていています。

「え、でもバイトは関係ないよね」と思っているかもしれませんが、そんな事はありません。雇用形態に関係なく、10人以上の労働者がいる会社は作成が義務付けられています。そして、就業規則はちゃんと労働基準監督署に届け出る必要があるのです。

そしてバイトといえども労働者ですから当然この就業規則に基づいて、会社としては雇用契約を結び、給料を払っています。罰則規定もバイトだからと言って免れる事はできません。就業規則に遅刻による罰則が記載されていれば当然、バイトといえども罰則を与えられるのです。

試用期間中は即クビになる可能性も

「でも簡単に人をクビに出来ないよね〜」と考えている人は大変甘いです。

通常、労働者をクビにするなら、それなりの手続きが必要です。就業規則に則って、事前に通告する必要があります。まずは30日前に「君を30日後に解雇する」と該当の労働者へ通告します。または、30日分の給料を渡して、早期に解雇します。これは労働者がいきなり職を失って路頭に迷わないように配慮された制度ですが、試用期間は別です。

試用期間は会社によって色々違います。それは前述した就業規則に記載されているものです。試用期間という名称の通り、会社があなたのお試ししている期間ですから、そこで仕事に向いていない、勤務態度が良くないという事であれば、即日解雇も可能なのです。

ただし仕事を始めてから 14日以内であればです。

例えば会社の試用期間が半年と設定されている場合、半年間ずっといつでも会社が即日解雇可能かと言えばそうでもありません。前述した通り、雇用開始から14日以内の場合のみ、正当な理由があれば即日解雇可能です。14日以降はやはり30日前の解雇予告が必要です。

クビが不服な時の対処法

雇用開始から14日以内であれば、即日解雇、それ以降であれば30日前の解雇通告が必須という事はご理解いただけたかと思います。

でも会社が理不尽な理由で解雇した場合は、もちろん不服の申し立てができるのです。ただ度重なる遅刻や、勤務態度が悪いなどの場合は正直難しいかもしれません。注意されたも改善しなければ猶更です。

しかし、たとえあなたの態度が会社の人にとって不愉快なものであっても、正当な理由なくして、解雇してはいけません。例えば「話し方がなってない」「イライラさせられる」なんて気分で簡単に人は解雇してはいけないのです。

対処方法の一つ目は労働基準監督署やハローワークなどで相談します。こちらは無料でできます。そこで事情を説明して、その解雇が取り消せるどうか相談してみましょう。

二つ目の対処方法は弁護士に相談し、弁護士経由でバイト先の会社に交渉してもらうのです。場合によっては裁判も。ただしこちらは弁護士費用が発生します。

一番はバイトを遅刻をしない努力をすること

遅刻をする原因を考えてみましょう。

もしあなたが、朝に弱いのに朝からシフトに入っていると寝坊で遅刻ということはありますよね。目覚ましをたくさんかける、早寝するようにする、といった対策はありますが、もし効果がないようなら、そもそも朝からのシフトにしなければいいのです。

同様に、例えば放課後にバイトを入れている学生は、学校で何か理由があって、バイトに間に合わなくなる場合が多いという事であれば、シフトの時間をもう少し後にして、多少何か発生しても対応できる余裕の時間をもつのです。

大切なのは、いつも時間ギリギリの行動をしないことです。10分前行動というように、なんでも10分前には対応可能なように動けるのが理想です。

そうすれば、タイムカードの前でハラハラしなくても済みますし、早く着いた10分間で落ち着いて仕事を始める準備もできます。心の余裕が、生まれれば、自然とミスも減っていきます。

遅刻は意識すれば、確実に減らせることのできる欠点です。是非参考にしていただき、遅刻しないように頑張っていただければと思います。

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