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クロールはコツさえ覚えれば息継ぎは楽に行えます

2015.10.14

平泳ぎの場合は泳いでいる途中で顔を上げるので比較的簡単に息継ぎが行えます。

しかし、泳いでいる最中ほとんど顔が水のなかにあるクロールはそうではありません。

でも、コツさえ覚えれば息継ぎは楽に行えるのです。

今回は、そんな息継ぎの方法とコツをご紹介しましょう。

クロールで息継ぎが苦しくなる理由

水泳初心者にとってクロールは平泳ぎに比べてマスターしづらい泳法だといわれています。

それは、クロールの泳ぎ方にあるのではありません。

クロールの息継ぎにあるのです。

水泳初心者にとって、この息継ぎは大きな壁となっています。

そのため、上手く息継ぎができず泳いでいる途中で息苦しくなってしまいます。

それはなぜでしょうか?

もっとも大きな理由は、普段の生活では意識的に息継ぎをすることがないからです。

普段の生活では意識することなく無意識に呼吸をしています。

そのため、意識的に息を止めることはまずないでしょう。

このことが、息継ぎを難しくしています。

筆者も水泳初心者のときに同じような経験があります。

平泳ぎと違ってクロールでは顔を水の上に上げることはありません。

顔が横を向いている一瞬の間に息をする必要があります。

そのため、その瞬間に焦ってしまい大量の息を吸うことになります。

その結果、息を吐くことができなくなり息苦しくなるのです。

息継ぎのコツはイメージトレーニングにあった

ここからは、具体的な息継ぎのコツを見ていくことにしましょう。

まずは、イメージトレーニングについて。

先に説明したように、普段の生活では意識的に息継ぎをすることはありません。

このことが息継ぎを難しくしている大きな理由の一つでした。

そこで、イメージトレーニングの登場です。

これなら泳がないときでも実施することができます。

息継ぎは苦しくならない体勢で行うことが必要です。

それは、首を横にひねったときです。

ただし、首を横にひねっただけではなく、肩を上げた状態で行うのが理想です。

なので、首を横にするのではなく、肩を上げて息継ぎをするイメージトレーニングをしましょう。

また、このイメージトレーニングはこれは布団の上でも行うことが出来るので、寝る前に行うこともできます。

まずは、布団にうつ伏せの状態で寝ます。

そして、首を真横90度に向けます。

この状態が息継ぎにとって理想的な体勢となります。

また、先に説明したように、このときは肩も一緒に上げて息継ぎをするというイメージトレーニングをしましょう。

息継ぎのコツは泳ぐ体勢にあった

ここからは、実際に泳ぐときの体勢について見ていくことにしましょう。

クロールで泳ぐときの息継ぎでは体勢に気をつけましょう。

息継ぎで息苦しくなるという人の多くはアゴを上げてしまっています。

実際にアゴを上げてみれば分かると思いますが、しばらくこの状態を続けていると息苦しくなってしまいます。

なぜなら、喉がふさがってしまうからです。

なので、アゴは少し引くようにしましょう。

そうすれば喉がふさがれることもなくなります。

次は、先のイメージトレーニングで行ったことを実践しましょう。

つまり、首だけでひねって呼吸するのではなく、肩を上げた状態で息継ぎをするのです。

イメージトレーニングがきちんとできていれば、水のなかで実践するのも比較的容易に行うことができるでしょう。

もし、まだ上手くできないようでしたらイメージトレーニングが不十分な可能性があります。

息継ぎする体勢をイメージとしてしっかりと頭の中に焼き付けましょう。

息継ぎのコツは水中の動作にあった

息継ぎのコツは、泳ぐ体勢以外にもあります。

それは、水中での動作です。

こちらの方がより重要だといえるかもしれません。

それは、顔が水の中に浸かっているときに息を吐くことです。

ポイントは、一気に息を吐くのではなく少しずつ吐くことです。

このとき、できれば口からではなく鼻から吐くようにすると良いでしょう。

口で吐いて口で吸うよりも、鼻で吐いて口で吸った方がスムーズにできるからです。

もちろん、個人差もあるでしょうから、自分に合った方法を選ぶと良いでしょう。

ただし、鼻で息を吸うという人はいないでしょうが。

筆者はこの方法をある本で知りました。

そして、当時通っていたスポーツ倶楽部のプールでこの方法を実践してクロールの息継ぎをマスターしました。

コツは、先に説明したように、ゆっくりと泳ぎながら、鼻から少しずつ息を吐くことです。

これができるようになれば、首を横に向けて肩を上げた状態で息がスムーズに口から入ってきます。

そうなれば、息継ぎで苦しくなることはもうありません。

クロールで息継ぎする際の注意点

最後に、クロールで息継ぎする際の注意点を述べておきましょう。

それは、息継ぎをするときに水を飲まないようにすることです。

もし、誤ってプールの水を大量に飲むことがあれば溺れる危険もあります。

先に説明したように、体を真横に向けたときに息継ぎをします。

しかし、この時頭の位置が高いと口の位置は低くなってしまいます。

そのため、水を飲みやすくなります。

そうならないように、頭の位置を低く、口の位置を高く保つようにしましょう。

まとめ

ここまで見てきたように、クロールで息継ぎをするコツは、泳ぐ体勢と水中で息を吐くことにありました。

また、口を位置を高く保って水を飲まないようにすることも必要でした。

これらのことができるようになれば、初心者には難しいとされているクロールの息継ぎもスムースに行えるようになるでしょう。

そうすれば、今まで難しいと感じられたクロールが楽しく感じられるでしょう。

がんばって基本をしっかりとマスターしましょう。

その先には楽しい水泳生活が待っています。

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