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アメリカで運転免許を取得できる年齢は州によって異なります

      2015/10/31

アメリカで運転免許を取得できる年齢は州によって異なります

日本と異なり、世界一の車社会といわれているアメリカでは、運転免許を取得できる年齢は州によって異なってきます。

また、運転免許を取得する際の路上練習も年齢によって異なってきます。

今回は、そんなアメリカの免許事情を紹介しましょう。

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アメリカで運転できる年齢

アメリカで車を運転するためには、各州が発行している運転免許証または国際運転免許証が必要になります。

前者を持っている日本人はほとんどいないと思います。

したがって、国際運転免許証が必要となってきます。

国際運転免許証というのは、簡単にいえば、日本の免許証を外国人にも分かるように翻訳したものです。

アメリカに行く前に運転免許センター、または警察署で申請しましょう。

運転免許センターならその場で発行してくれます。

しかし、警察署の場合は発行までに2週間ほどかかることがあります。

余裕を持って申請しましょう。

なお、この国際運転免許証というのは発行後1年間有効です。

頻繁にアメリカに行くような人は注意した方が良いでしょう。

各州が発行している運転免許証を持ってれば話は別ですが、日本の免許証を取得できる満18歳以上でなければアメリカで車を運転することはできません。

アメリカで運転免許を取得できる年齢

「合衆国」というくらいですから、アメリカでは州ごとに法律が異なります。

そのため運転免許を取得できる年齢も州によって異なってきます。

多くの州では16歳から運転免許の取得が可能になります。

16歳といえば、まだ高校生。

日本では多くの人が高校卒業時に免許を取得します。

それからすると、現役の高校生が車に乗るのは少し違和感を覚えます。

これで驚いてはいけません。

州によっては14歳から取得が可能になるところもあります。

14歳といえば、まだ中学生です。

これは驚きです!

なお州によっては年齢以外の制約を設けているところもあります。

たとえば、18歳までは保護者の同伴が必要とされることなどです。

いずれにしても多様な価値観を認めるアメリカならではといえるでしょう。

14歳で車を運転して事故でも起こしたらどうするんだ、などという議論はまず起こらないでしょう。

自己責任が徹底されている国ですから。

これが日本だったらどうでしょう。

日本の各県によって免許が取得できる年齢が違うということなどは考えられません。

アメリカで運転免許を取得するのにかかる費用

アメリカで運転免許を取得するのにどのくらいの費用がかかるのか気になります。

カリフォルニアで免許を取得した人の話によると、学科と実技の試験を合わせても28ドルで済んだそうです。

日本でも学科の実技の試験に合格すれば免許は取得できます。

しかし、日本の場合はほとのどの人は自動車教習所に通います。

そうすれば28万円の費用がかかってもおかしくはありません。

学科試験

試験がはじまるまで窓口に並ぶ必要がありますが、試験の時間は約30分ほどです。

文章問題と標識の問題で構成されており全て選択式です。

日本語の試験もあるので、英語が苦手な人でも安心できます。

実技試験

予約して1ヶ月ほど待たされることになります。

試験の時間は約15分ほど。

実技試験では車が必要になります。

向こうが用意してくれることはないので自分で用意しなければいけません。

実技試験は街中を走ります。

そして、試験管の指示通り運転ができるのかがチェックされます。

アメリカで運転免許を取得する際の注意点

アメリカで運転免許を取得する際には注意すべき点がいくつかあります。

カリフォルニア州で免許を取得できるのは18歳以上からです。

免許の申請自体はその前でも可能ですが、正式に免許を取得までは仮免許という扱いになります。

また、路上練習を行う場合も年齢によって様々な制約があります。

16歳〜18歳未満の場合

次のいずれかの同乗者が必要になります。

・有効な運転免許証を取得しており、かつ、25歳以上の人。

・運転免許を取得して3年以上経過している人。

18歳かつ初めて免許を取得する場合

・有効な運転免許証を取得している人。

この場合、年齢制限はありません。

・18歳かつ日本の免許を保有している場合。

この場合は同乗者は必要とされません。

ここで説明したのはカリフォルニア州の場合です。

アメリカでは州によって法律が大きくことなる場合があります。

ここでは説明しきれないので、事前に自分が免許を取得しようと考えている州の法律を調べておいた方が良いでしょう。

レンタカーを運転する際の年齢制限

レンタカーを運転するにも年齢制限があります。

それは、アメリカでは若者による交通事故が多発しているからです。

自己責任が徹底している国でこういう制限を設けているのですから、アメリカの若者は相当無理をした運転をしているのかもしれません。

基本的に大手のレンタカー会社では25歳未満の人にはレンタカーを貸しません。

ただし、21歳から25歳未満の人でも追加料金を払えばレンタカーを借りられる場合もあります。

また、日本で予約をすれば21歳以上の人にも貸してる会社もあります。

この他にも車種によって制限が変わることもあります。

25歳未満の人は事前にレンタカー会社に問い合わせしておいた方が良いでしょう。

まとめ

これまで見てきたように、世界一の車社会といわれるアメリカでは州ごとに法律が異なるため、車の運転に関する年齢制限も州によって異なります。

ここが官僚社会といわれる日本と大きく異なる点です。

現地に行って慌てることのないように、事前に十分な下調べをしておきたいものです。

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